松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
6月定例会以降の新たな水産加工団地造成事業に関する動きでございますが、市政概況報告でも述べましたけれども、7月に漁協の松浦地区と新星鹿地区の役員の皆様との協議、8月には漁協組合長との協議を行い、事前調査の実施について御了承いただけるよう、県北振興局担当課と共にお願いをしてまいりました。今後は漁業者を対象とした説明会の開催を予定しておりまして、現在、その日程を調整しているところでございます。
6月定例会以降の新たな水産加工団地造成事業に関する動きでございますが、市政概況報告でも述べましたけれども、7月に漁協の松浦地区と新星鹿地区の役員の皆様との協議、8月には漁協組合長との協議を行い、事前調査の実施について御了承いただけるよう、県北振興局担当課と共にお願いをしてまいりました。今後は漁業者を対象とした説明会の開催を予定しておりまして、現在、その日程を調整しているところでございます。
4月下旬には、漁協組合長から地元漁業者のほうから今後も意見交換等は続けていきたいと回答がありましたので、5月以降から現在に至るまで、漁業組合長をはじめ、各地区における役員や若手漁業者との意見交換を積極的に行ってきたところでございます。 しかしながら、依然として御理解をいただける状況ではございませんので、引き続き関係者の皆様と意見交換を重ね、早期に実現できるよう鋭意努力を続けてまいります。
今年4月下旬には漁協組合長から地元の漁業者の意見として、今後も意見交換等は続けていくというような回答がございましたので、5月以降から現在に至るまで、漁協組合長をはじめ、各地区における漁協役員や若手漁業者等との意見交換を行ってきました。こうした関係者との意見交換等を重ね、早期に実現できるよう引き続き鋭意努力を続けてまいります。
そこで、会派で勉強をして藻場の再生ができるであろう話を橘湾東部漁協組合長と同席して聞いてまいりました。これは、漁場再生につながり、藻が再生すると魚が寄り、海藻を食べるサザエなどが寄ってくる。そうすることにより漁獲量も増え、収入も増えてくると考えております。 それに防災対策も役立つと思われますが、雲仙市の考えをお尋ねいたします。皆様に分かるように、要望書の内容の説明もお願いいたします。
だから、新規のいいところばっかりの報告じゃなくて、今いる皆さん方にどう対応するのか、五島市が増えているのは危機感があって漁船も譲り渡しますよ、魚の取り方も教えますよ、生活するためには漁協組合も含めて援助しますよと、そういう人は漁業の従事者として今何人か増えています。
この内容としましては、漁業研修生と指導者に対し、研修期間中の研修費用の一部を支援するとともに、受け入れのサポート機関としましては、市内漁協組合長や漁業士等により漁業担い手確保推進協議会を設置し、漁業研修生及び指導者の適性やマッチング等の審査を行い、研修実施にあたっては地域漁業者一体となった研修を実施できるよう、受け入れ体制を構築し、漁業研修につきましては、長崎県と市がそれぞれ2分の1を負担し補助をする
先ほどの答弁では、特定フロンの在庫がゼロになるまで対応が必要だということで、本市の場合は14機中6機は対応ができているということなので、あと8機の対応が必要だということになると思うんですが、今、書画に写していただいたのは漁協組合の方がメーカーの方とご協議している中で、いわゆる来年度、突然使えなくなるというわけではないんですが、先ほど答弁があったように、在庫がなくなればということなんですが、その前にやはりこの
それと、漁協は、漁協組合の船に何らかのマーカーをつけて空撮して、それを感知して情報を得るというふうなシステムだと伺っております。
今後とも新松浦漁協組合や行政と連携し、課題解決のため、一層奮励努力すべきである。 最後に、市長の今後の決意並び、先ほど聞かせていただきましたけど、再度心構えを発してほしいと思います。 27 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えいたします。
また、その前に、4月9日に布津漁協組合員が転落事故でなんしたことに対して、市から多大なる御支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。 また、三池海上保安部、三角海上保安部へお礼の挨拶に行った際にも副市長に同行していただきまして、大変お世話になりましてありがとうございました。心より漁民を代表しましてお礼を申し上げたいと思っております。どうもありがとうございました。
70 産業部長(西村 栄君) 今回の正常化の進め方、県の役割等については、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、まず、県としても、いわゆる漁協、組合組織自体は自治組織として自分たちで組合員の利益を求めていく組織でございます。
で、市内のある漁協組合長さんは、動きとしては少し感知はしていたけれども、衆議院で可決するということに大変驚いてる。で、自分がこういう状況だから、組合員の中の漁業者の方は、もう知らないっていうことを言えると思うっていうことですので、やはりこれは遅速に進められては困るので、やはり、参議院ではまだ審議中で国会では成立しておりませんので、その旨、やはり声を上げていただきたいというふうに思います。
そのとき、大三東漁協組合員の中で選任をすることができなかったという事実があります。その理由はわかっておられるかどうかお伺いします。
漁港の管理委託料に関連してだが、有明漁協組合は10月2日現在、決算ができず、総会が開かれていない。今後、市はどういう指導をするのかとの質疑には、県において指導監督をされるが、地元の漁協であるので、県と情報交換をしながら早目の正常化を促したいとの答弁がなされております。
この事故につきましては、国見町の漁協組合員等の協力により処理されたため大事には至らず、船舶については波の影響を受けにくい場所に仮に係留されることとなりました。
そして、大瀬戸漁協組合には、組合長からの要望で、臨時の漁民集会が開かれて、その場で事業者が説明をされた。非常に短時間であったとお聞きしておりますけれども、先ほど江島では説明会を行いました。しかし、江島に隣接する平島、これは6月15日にしますということなんですが、ボーリング調査はもう5月21日ですかね、もう始まってますよね。なぜ、平島での説明会がこんなに遅くなってしまったのか。
本年7月からの第4管理期間におきましては、漁獲可能量、いわゆるTAC制度のもとでの漁獲管理が始まりますが、今後の資源管理に関して、本年4月26日に長崎県庁にて県水産部長と市内各漁協組合長との意見交換を行いました。意見交換の中では枠配分の調整、割当量の遵守方法、管理期間の設定方法などについて具体的な意見や要望が出されております。
ただ問題は、観光に特化した形でこういう事業をやりながら、今度はイセエビの関係等について漁協組合が絡むことなんですよね、これね、その事前にこの高島の10年間の計画等の設定をするに当たって野母崎三和漁業協同組合との話というのはされたんですか。
去る7月27日から発生した赤潮は、長期間にわたり新松浦漁協組合員に大きな被害をもたらしました。トラフグ、ハマチ、マグロ等52万匹の死亡、生魚の相場価格に換算すると、被害総額は10億円を超える見込みで、トラフグ日本一の産地として壊滅的な被害を受けており、また、現地視察には国会議員を初め、県会議員の先生、多くの方々が視察にお見えになっております。この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。
これは長崎魚市がある漁港が長崎漁港って思っていて、三重の漁協組合がありますよね、先に。あそこを含んだところを長崎漁港っていうんですか。あそこは三重漁港って言わんとですか。それを確認を。